こんにちは。
館林市の鍼灸サロン はるもにあです🌿
先日、とても嬉しい口コミをいただきました。
「学生時代から急に立ち上がると目眩がしていましたが、鍼灸を受けるようになり、いつの間にか立ちくらみをしなくなりました。
それと、体調の優れない日の昼に白米を摂ると耐えられないほどの眠気に襲われていましたが、今は昼に白米や炭水化物を取りすぎても眠くなることがなくなりました!
めぐりが良くなってきたのか、なんなのか…
確かなのは、去年の今頃の自分より今年の自分の方がとても元気。ということだけは確実にわかります(笑)」
この口コミを読んだとき、とても嬉しく、そして「鍼灸の良さ」をあらためて感じました。
もちろん、すべての方に同じ変化が起こるわけではありません。
ですが、「去年より今年の方が元気」と感じられる身体づくりは、鍼灸が目指していることの一つです。
「立ちくらみ」は体質だから仕方ない?
「学生の頃からだから…」
「昔からだから…」
そんなふうに思っている方は少なくありません。
立ちくらみには、血圧や貧血、睡眠不足など、さまざまな原因があります。
一方で東洋医学では、「気(き)」「血(けつ)」の巡りや、自律神経のバランス、身体全体の働きを大切に考えます。
症状だけを見るのではなく、
- 疲れやすくないか
- 冷えはないか
- 胃腸は元気に働いているか
- 睡眠の質はどうか
など、身体全体を診ていきます。
だからこそ、立ちくらみだけでなく、「最近疲れにくくなった」「朝が楽になった」といった変化を感じる方もいらっしゃいます。
食後に眠くなるのはなぜ?
「お昼ご飯を食べると眠くなる。」
誰にでもあることですが、
- 耐えられないほど眠い
- 動けなくなる
- 毎日のように眠気に襲われる
という場合は、身体からのサインかもしれません。
東洋医学では、食べたものを消化し、エネルギーへ変える働きを「脾(ひ)」が担うと考えます。
この働きが弱っていると、食後に身体が消化を優先し、強い眠気やだるさとして現れることがあります。
また、気や血の巡り、自律神経のバランスが乱れていると、その負担をより強く感じやすくなります。
鍼灸では、胃腸だけを見るのではなく、身体全体のバランスを整えながら、本来持っている働きを引き出すお手伝いをしています。
はるもにあが大切にしている「腹診」
当サロンでは、施術前にお腹の状態を丁寧に確認しています。
「え?お腹を触るの?」
と驚かれる方もいらっしゃいますが、お腹には身体の状態が表れやすいと考えられています。
例えば、
- 張っている場所
- 冷えている場所
- 押すと違和感がある場所
- 力が入りすぎている場所
などを確認しながら、その日の身体の状態に合わせて施術を組み立てています。
同じ肩こりでも、原因は人それぞれです。
だからこそ、症状だけでなく、その方の「今の身体」を大切にしています。
少しずつ変わる身体だからこそ
鍼灸は、一度ですべてを変える魔法のような施術ではありません。
しかし、身体には本来、自分で整えようとする力があります。
その力が発揮しやすい状態へ導くことが、鍼灸の大切な役割だと考えています。
そのため、
「そういえば最近、立ちくらみをしていないな。」
「疲れにくくなった。」
「食後の眠気が気にならなくなった。」
そんなふうに、ある日ふと気づく方も少なくありません。
「去年より今年の方が元気。」
私は、この言葉がとても好きです。
「昨日より今日」ではなく、
「去年より今年。」
一年という時間を振り返ったときに、
「あの頃より元気になった。」
そう思えることは、とても素敵なことではないでしょうか。
年齢を重ねると、「仕方ない」と思ってしまうことも増えるかもしれません。
でも、身体は少しずつ変わる力を持っています。
だからこそ、「年齢のせい」と決めつける前に、一度ご自身の身体と向き合ってみませんか?
鍼灸サロン はるもにあでは、お一人おひとりのお身体の状態を丁寧に確認し、その日の状態に合わせた施術を行っています。
「去年より今年の方が元気。」
そんな毎日を、一緒に目指していけたら嬉しいです🌿
お身体は毎日少しずつ変化しています。だから私は毎回、腹診を行い、その日のお身体の声を聞くことを大切にしています。

